入門書『宇宙の暦は13ヵ月』の著者である
小原大典さんを講師に迎えたSGHスペシャルクラス。

新しい波に乗るために必要な“ワザ”を
あますところなく語っていただきます！

今回は意識を高めるテレクトノンの特別な秘技を
お伝えします。

初めての方でも、
13の月の暦をお使いでない方でもご参加いただけます。
連続参加されている方にも楽しんで頂けるよう、
その場のシンクロでライブ的にお伝えします。
（その場でのリクエストも受け付けます）






ハートで地球の声を聴く『テレクトノン』（13の月の暦）




★内容：
『13の月の暦・手帳』にも掲載されている『テレクトノン』は、『13の月の暦』を通じて、太陽系、人の意識、そして古代のマヤ遺跡パレンケを結び付けるもので、使用者はボードゲーム状の暦の上で、日々コマを動かすことを通じて、男性性と女性性を統合させ、高度に調和した意識状態へと自らを変容させて行きます。

全くの初心者でも、背景についての正しい情報と手続きを知れば、短期間でテレパシーが活性化し、シンクロニシティが日常化し始めます。その体験を通じて、暦というものが単に日付を数えるための道具ではなく、人々の意識に深い影響を与える「装置」である事を、実感するようになるでしょう。

当日は「銀河の活性化の正門（GAP）」＆「魔術の亀の日」というスペシャルデイで、「失われた７つの世代」と天王星にも深い関係がある特別な日。「赤い地球」のキーワードには、そのまま共時性（シンクロニシティ）という言葉も含まれています。

「一番初めに光の当たる家、夜明けの家」を意味するセイ・ギー・ヒーという場で、「夜明けの人々」に呼びかけられた「テレクトノンの預言」を活性化させるのに、最高のタイミングと言えるでしょう。

この日集う方々は、この銀河ツールを通じて地球の未来に貢献する記憶を持つ仲間です。ハートに地球の声が届いた方は、暦に関する知識や経験に関わらず、参加してみて下さい。そこから全てが始まります。


（*）『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』（プレアデス出版）か
『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』（ヒカルランド）のどちらか気になる方で大まかな雰囲気を掴んでおくと、より速やかに
理解が進むでしょう。









★13の月の暦WS「ハートで地球の声を聴く『テレクトノン』（13の月の暦）」★

☆8月23日 (木) KIN197
☆18時00分～21時00分
☆参加費：8000円
☆講師：小原大典 （KIN241）
☆定員：10名

*定員になり次第、受付は締め切ります。








★プロフィール

小原大典（KIN241）
時間芸術学校クリカ主宰。アグエイアス夫妻が唱えた「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、銀河マヤの時間ツール『ドリームスペル』『テレクトノン』他の日本語版制作・配布に深く関わる。著書に入門書『宇宙の暦は13ヵ月』や江本勝氏との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』、暦を含む優れた心身調和法についてまとめた『霊性のアート 心の豊かさを育む技』等がある。剣武天真流本部正師範として指導に当たりながら、プラハ、トリノ、沖縄、鵜戸神宮などで平和と祈りの演武を奉納。

時間芸術学校クリカ web site
http://www.kulika.com/