From NY
2018.01.20 Saturday 14:36
ニューヨークから、数量限定で人気の商品が届きました。
美容と滋養に凄くオススメです。
◆C.O.Bigelowの
「ローズサーブ」
肌にうるおいを与えるローズエキス配合。リップクリームとしてだけでなく、肘・膝・かかとなど乾燥の気になる部分やネイルオイルとしてご使用いただける万能バームです。
「ラベンダーサーブ」
満開のラベンダー畑のようなフレッシュな香りのバームは、リップバームだけではなく、指先・ひじ・ひざなど乾燥の気になる部分やネイルオイルとしてもご使用いただけるマルチバーム。しっとり潤し、柔らかな肌へと導きます。
C.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)は
アメリカで最も歴史あるアポセカリー(調剤薬局)と言われています。
1838年、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで医学博士Dr. Hunterが創業した薬局を、1880年Clarence O. Bigelowが受け継ぎ、名称をC.O.Bigelowとしました。
以来、トーマス・エジソンやセオドア・ルーズベルトが愛用するなど伝統のある魅力的な商品が長く愛され続けています。
◆ファイン&ローの『Bean to Bar』
⭐︎ショコラティエが自らカカオ豆を仕入れ、
焙煎から包装まですべての工程が手作業で作られた
ファイン&ローのチョコレート。
ニューヨークから入荷しました!
今回ヴァレンタイン用にも使える特別ヴァージョンも入荷。
ハートを射止めるチャンスかも。
カカオ豆の風味を損なわず味わえるチョコレート!
ミルク、砂糖は一切使用せず、原材料は全てオーガニック!
口の中でとろけるようなコクと舌触り、1度食べると忘れられない・・・
そんな魅力あふれる味をお楽しみください。
パッケージのイラストは、ブルックリンのローカルアーティストが、
タトゥやグラフィックカルチャーをイメージし描いたもの。
「ビーントゥバーはカカオ豆の扱いが特徴的です。
元々、生カカオには30種類以上のビタミンや酵素などの栄養素が
詰まっていますが、市販のチョコレートは加熱乾燥したカカオ豆を
使用しているため、発酵食品としての栄養素は失われている状態。
ファイン&ローでは、カカオ豆を加熱乾燥せず48℃以下の低温で
ローストしているので、
カカオ本来が持つ風味や栄養素が残っています。
チョコの味はカカオの生産地によって異なり、特徴も様々。
コートジボワール、ガーナやベネズエラなどからカカオ豆を仕入れ、
どんな味のチョコを作るか徹底的に工夫しています。」
ファイン&ローのオーナー/ダニエル・スクラー氏談
美容と滋養に凄くオススメです。
◆C.O.Bigelowの
「ローズサーブ」
肌にうるおいを与えるローズエキス配合。リップクリームとしてだけでなく、肘・膝・かかとなど乾燥の気になる部分やネイルオイルとしてご使用いただける万能バームです。
「ラベンダーサーブ」
満開のラベンダー畑のようなフレッシュな香りのバームは、リップバームだけではなく、指先・ひじ・ひざなど乾燥の気になる部分やネイルオイルとしてもご使用いただけるマルチバーム。しっとり潤し、柔らかな肌へと導きます。
C.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)は
アメリカで最も歴史あるアポセカリー(調剤薬局)と言われています。
1838年、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで医学博士Dr. Hunterが創業した薬局を、1880年Clarence O. Bigelowが受け継ぎ、名称をC.O.Bigelowとしました。
以来、トーマス・エジソンやセオドア・ルーズベルトが愛用するなど伝統のある魅力的な商品が長く愛され続けています。
◆ファイン&ローの『Bean to Bar』
⭐︎ショコラティエが自らカカオ豆を仕入れ、
焙煎から包装まですべての工程が手作業で作られた
ファイン&ローのチョコレート。
ニューヨークから入荷しました!
今回ヴァレンタイン用にも使える特別ヴァージョンも入荷。
ハートを射止めるチャンスかも。
カカオ豆の風味を損なわず味わえるチョコレート!
ミルク、砂糖は一切使用せず、原材料は全てオーガニック!
口の中でとろけるようなコクと舌触り、1度食べると忘れられない・・・
そんな魅力あふれる味をお楽しみください。
パッケージのイラストは、ブルックリンのローカルアーティストが、
タトゥやグラフィックカルチャーをイメージし描いたもの。
「ビーントゥバーはカカオ豆の扱いが特徴的です。
元々、生カカオには30種類以上のビタミンや酵素などの栄養素が
詰まっていますが、市販のチョコレートは加熱乾燥したカカオ豆を
使用しているため、発酵食品としての栄養素は失われている状態。
ファイン&ローでは、カカオ豆を加熱乾燥せず48℃以下の低温で
ローストしているので、
カカオ本来が持つ風味や栄養素が残っています。
チョコの味はカカオの生産地によって異なり、特徴も様々。
コートジボワール、ガーナやベネズエラなどからカカオ豆を仕入れ、
どんな味のチョコを作るか徹底的に工夫しています。」
ファイン&ローのオーナー/ダニエル・スクラー氏談