レムリアン・アンダラクリスタル(West Java 産)が初めて入荷しました!
この石の存在は約20年前ぐらいに知っていました。
その出会いはジャカルタの空港のお土産屋さんでした。
棚の上にこの石が無造作に置いてあり、ただならぬ存在感に衝撃を受けました。
その印象がずっと残っていて、
次にインドネシアに行ったら絶対手に入れようと思っていたのです。
しかし、
その後インドネシアに何度も何度も旅行に行っても、そのお土産屋さんにも無く、
石屋さんのどこを探しても出会えませんでした。
ずっと憧れの石の一つでした。
あれから20年近く経ち、その事を忘れていました。
最近インドネシアの石のディーラーさんから突然連絡があり、
あの時見たのと同じような石をメールで見せてくれました。
忘れていた記憶が蘇り、
幻の石だったものが、ついに手に入れることが出来ました。
ビックリです。
非常に不思議なご縁を感じる石です。
執着していると出会わず、手放した時に出会える事を
改めて体感しました。
M.ローズマリーさん曰く、
「インドネシアもレムリアの西の端だったのだと思います。
私のチャネルによると、
シェラのものやシェラの方式が、
プロトタイプ(原型、もとのタイプ)。
インドネシアのものは、技術をさらに発展させて、工業的に作っ
たものだそうです。
インドネシア産の<アンダラ クリスタル レムリア>というも
のもあります。
インドネシアもレムリアの西の端だったのだと思います。
私のチャネルによると、
シェラのものやシェラの方式が、
プロトタイプ(原型、もとのタイプ)。
インドネシアのものは、技術をさらに発展させて、工業的に作っ
たものだそうです。
その分、望む通りのものが作れ、物質的に優れたものになったそ
うです。
シェラの原型アンダラは、
「あそこのジャングルの中に、こんな色のピラミッドを作ろう」
「あの湧き水の地に、こんな色のピラミッドを作ろう。湧き水の盆
を作ろう」「噴水を作ろう」などと感じて、ひとつひとつ作ったも
のなのだそうです。
あるいは、「こんな色のアンダラができちゃったから、あそこに
使うのにぴったりだ!」と。
インドネシアのものは、何を作るかの目標ナシに、物質、ツール
としてのアンダラを作ったのだそうです。
ですから、インドネシアのものはターゲットがきちんとあるとき
によくて、
シェラのものは、フィーリングで探すといいそうです。」
※M.ローズマリーさんのブログより引用。
http://ameblo.jp/shi-or-dobe--m-rosemary/entrylist.html
今回入荷したレムリアン・アンダラクリスタル(West Java産)たち!
シエラネヴァダ産とエネルギーの違いを見にきてください。
どこと無くユニークな感じがします。
ヴィジョンを持っている方にオススメです!