インドネシアの舞台演出家・ビモさんプロデュースによる、日イ国交５０周年記念の舞踊公演を観た。
ビモさんは尊敬するアーティストの一人だ。
’93年の来日時の「精神性と芸術」についてのワークショップは忘れられない。
それが“インドネシア”との心を揺さぶる出会いでもあった。

ホールは超満員。立ち見＋床座り、入れないお客さんもいるほどの盛況ぶり。
我々日本からのツアー参加者には招待席を用意してくださった。

今回の舞台には、ビモさん率いるプロのダンスグループ「ビモダンスシアター」と共にソカ村（「JJArt」が支援している被災地。ツアーでも毎回訪ねている。）の子供たちが参加するということで、ワクワクしながらも、どんなことになるかと正直ドキドキだった。
しかし、舞台が始まり、そんな不安は一気に吹き飛ばされてしまった。
見事な踊りと真剣な表情に胸が熱くなる。

舞台内容は、インドネシアの芸術と文化が満載だった。
ビモさんのイメージする世界を完璧に表現するダンサー達、
そして長野いづみさんの音楽がまた素晴らしい。
ビモダンスシアターのステージを観る度、魂が飛翔して行く。
これが芸術の力なのだといつも感じる。

そんなビモダンスシアターが、秋に来日します。またこちらでもお知らせしますので、ご興味をもたれた方はぜひ！

続く

見せていただいたこの謎の石は本来は人目にふれず存在しているもので、
スハルト元大統領も一つ持っていたもの。

チャトールさん（透視能力のある武術家）のご好意により、拝見できたことを大変感謝しています。
この謎の石は、彼が「女神の海」と呼ばれる海岸で瞑想しているときに、突然別次元から飛来してきたものです。

普通の石とは違い、精霊そのもので、たまに寝ているときに、起こされるそうです。
起き上がると、とても大きな存在が立っていたというエピソードを聞かせてくれました。

緑色の石は、健康、癒しなど体の面をサポートする力があり、
赤色の石は、ビジネス、お金などの物質面のサポートをする力を持っているようです。

この石は、大きな流れで重要な使命を持つ人のもとに行くものなのでしょう。
これぞまさしく、パワーストーン、ヒーリングストーンですね。
彼はその仲介役に選ばれた人なのです。インドネシア以外の国の人に渡ると思うとおっしゃっていました。どんな人のところに行くのでしょうね。神のみぞ知る。続く

AIM PROJECT・長野いづみさん主催の恒例のジャワツアーも無事に終わりました。
今年も内容が盛りだくさん、そして日イ国交５０周年記念の意義深いツアーでした。

まずは初日。
例の別の次元からやってきた石のような謎の物体を見せていただきました。
凄かったです。一見グミキャンディのような小粒なもので、水に入れると発光し、触っても発光します。電気が入っている訳でもないのにとても不思議でした。続く

待望のホームページが出来ました。

お店を始める前から考えていましたので、構想八年といったところです。
この期間いろいろと試行錯誤していました。

いろんな話が持ち上がったり、持ちかけられたり、と紆余曲折な心情でした。今考えると、力が入っていたのでしょう。

ロゴも変えようとずっと考えてきたのですが、何年も決まらない状態でした。しかし、このタイミングに新しいロゴを二人で完成することが出来ました。

今回、全てがベストなタイミングで、素晴らしい人たちと出会いホームページを作成することが出来ました。お店を始めるときも感じたことですが、今度もまた何か宇宙からのサポートをいただいている氣がしています。

やはり宇宙は見ているのかなと思いますね。ありがとうございました。そして、これから、新たな世界へ、発信していきます。どうぞ、よろしく。

　

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