糸魚川翡翠の各アイテムが限定入荷しました!
日本古来より霊石として扱われている糸魚川翡翠を初めて取り寄せました。
こんなときだからこそ、今太古の力を活かすべき!
翡翠文化は日本が発祥とされており、古代で翡翠文化が栄えた日本、アジア、中南米ではいずれも翡翠は単なる装飾品でなく霊力の宿った呪術的な石として扱われております。特に日本・中国では権力・地位の象徴として絶大なる人気がありました。また、日本翡翠は世界で初めて人類が宝飾品に加工した宝石という説もあります。
自然の叡智を自己の知識として受け取る力、精神性、霊性を高めます。
また、不老長寿、五徳(仁・義・礼・智・勇)、財運をつかさどる石と云われています。
「飛龍勾玉」
勾玉自体に生命力を高めたり、強い守護の力があるのですが
それに加えて自分を貫く勇気を養って願望成就できるよう
はげましてくれるというパワーがあります。
限定品です!
「大珠(たいしゅ)」
およそ6千年から3千年前の日本列島では、考古学で軟玉製大珠(タイシュ)と名付けられた日本翡翠製品が作られていました。おおむね扁平で細長い楕円形をしていて、中央よりやや上に孔(あな)が開けられています。詳しい使用法はわかっていませんが、この孔に紐を通してシャーマンたちは依頼人の頭上や患部の上で振ったり、振動させて魂鎮め・魂振りなど、いまでいうヒーリングに活用したと創造されています。
「石笛」
石笛は「いわぶえ」ともよばれています。人と神を結ぶ神聖な楽器として、
いわゆる神おろし(鎮魂)に使われていたものと思われます。
日本各地の縄文時代の遺跡からも発掘されているので、
翡翠石笛は「縄文の音色」ともされています。
石笛は尺八を吹く要領でふきます。いくらか練習が必要ですが、
なれると高音で澄んだ音色を奏でることができます。
石笛の音色は邪(よこしま)なものを遠ざけ幸運を招くと伝えられています。