輝きを授け、エネルギーを生む「色の リズム「13の月の暦」ワーク 3月8日(日)開催
2020.01.22 Wednesday 18:36
入門書『宇宙の暦は13ヵ月』の著者である
小原大典さんを講師に迎えたSGHスペシャルクラス。
時空の波に乗るために必要な“ワザ”を
あますところなく語っていただきます!
初めての方でも、
13の月の暦をお使いでない方でもご参加いただけます。
連続参加されている方にも楽しんで頂けるよう、
その場のシンクロでライブ的にお伝えします。
(その場でのリクエストも受け付けます)
★輝きを授け、エネルギーを生む「色」のリズム
「13の月の暦」ワーク
意図を脈動させる「太陽の月」のトーテム(精霊)はジャガー。
スペイン侵略前のマヤの知恵が記された『チラム・バラムの書』(ジャガーの神官の書)は、「13の月の暦」にも大きな影響を与えた情報源の1つですが、そこに登場する色と方位の関係は、「13の月の暦(ドリームスペル)」とは少々異なります。
そこから「マヤ暦」と「13の月の暦(ドリームスペル)」の違いと共通点を確認し、開催日「青い倍音の嵐」のキーワードである「輝きを授ける」「自己発生/触発する/エネルギー」をヒントに、この暦の「色」の働きと意味についてお伝えする予定です。
基本4色(場面によっては5色)しか登場しない「色」ですが、どこにどう意識のチャンネルを合わせるかで、見えて来る世界は全く違ってきます。
初心者にも取り組みやすい「色」に着目して、心踊る春のエネルギーを、自らに呼び込みましょう!
(*1)
WEB上に無償公開されている
ドリームスペルが全ての銀河マヤ情報の源泉です。体験と共に理解が深まるように出来ている奥深いツールなので、最初は想像力をうんと働かせて、遊び感覚で取り組むと良いでしょう。真面目にお勉強しようと取り組むと、ほぼ確実に挫折します。
https://panlibrary.org/dreamspell/
(*2)
『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版)や『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』(ヒカルランド)を通じて大まかな雰囲気を掴んでおくと、より速やかに理解が進むでしょう。
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この文章を書くにあたり
『マヤ神話ーチラム・バラムの予言ー』を読み直したら、「青」に関して新たな知見を得ました。
当日お伝えできればと思っています。
★輝きを授け、エネルギーを生む「色」のリズム
「13の月の暦」ワークショップ★
☆3月8(日) KIN 239
☆18時~21時
☆参加費:8000円
☆講師:小原大典 (KIN241)
☆定員:10名
*定員になり次第、受付は締め切ります。
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会
★プロフィール★
小原大典(KIN241)
時間芸術学校クリカ主宰。アグエイアス夫妻が唱えた「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、銀河マヤの時間ツール『ドリームスペル』『テレクトノン』他の日本語版制作・配布に深く関わる。著書に入門書『宇宙の暦は13ヵ月』や江本勝氏との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』、暦を含む優れた心身調和法についてまとめた『霊性のアート 心の豊かさを育む技』等がある。剣武天真流本部正師範として指導に当たりながら、プラハ、トリノ、沖縄、鵜戸神宮などで平和と祈りの演武を奉納。
時間芸術学校クリカ web site
http://www.kulika.com/
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